やわら香な屋久島

屋久島で生まれ育った友人が唄う、
屋久島民謡「まつばんだ」と
山岳ガイドの二人が撮影した画像が調和して
とてもすてきな動画が完成!!

幻の屋久島民謡「まつばんだ」

まつばんだ

「もはや、
島で生きるこの魂ひとつで
唄うしかないのです。」

動画の最後の
友人の言葉が心にしみる。


山岳信仰の島、屋久島。

物心ついた時から
わたしは山の稜線を見るのが好きだった。
でも屋久島に移住した年は、
暇さえあれば山に入らせていただいていた。
こんな魅力的で、不思議で、落ち着く場所、
それまでの人生で出会ったことなかったから。

あれから10年近く経って
わたしはやっぱり
稜線を遠くから眺めているのが好きだ
というところに落ち着いている。

移住したてのころと違うのは、
屋久島に身を置かせてもらい
そこにある自然を活かした仕事を
させてもらっているという感謝と畏敬の念が
何倍も何十倍もふくらんでいることだ。

奥深くにある世界に足を踏み入れることは
わたしにとっては例えば、
御守を開けて中身を無感情に
取り出してしまうかのような感覚に似ていて
なんだか恐れ多くて、もうできない。

だから毎朝、
しあわせな気持ちで稜線を目で追い、
祈りながら里を走ることにしている。

山に入る人々が
山と繋がる海に出る人々が
今日も何事もなく
無事に戻ってきますように。

小さな人間たちを
懐深く包み込んでくれて
いつもありがとうって。

それがわたしなりの
今の「山岳信仰」。

住めば住むほど
謙虚な気持ちになる場所だな、屋久島って。

・・・・・・・・・・・・・・・

やわら香、気付けば9年目。
ひとりでは到底できえないこと、
全身全霊で体感させていただいています。

ひさしぶりにお店のサインと撮影。


多少は大人の女性に近づいている・・・
というよりは
より童心に還っていると言ったほうが
しっくりきます・・笑

IMG_2574

手に持っているのは
今春発売した
屋久島在住の油絵画家「高田裕子」ちゃんとの
スペシャルコラボアロマミスト。

「森のシンフォニー」

これからも

愛あるものづくり

続けていきます(*^_^*)

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