やわら香な屋久島

最近、しあわせだなーと感じたことふたつ。

お庭に生えているナガエコミカンソウという植物を
わたしではない人が見つけて
「不思議な草だねー」とか言いながら
いっしょにながめていた時間。

庭のなんとか

屋久島のお祭りで
ことしも迫力満点の花火を間近で見られたこと。
(10代のころの夢のひとつは花火師だった笑)

花火

赤い花火

学生時代の就職活動時に
「自己分析ワーク」なるものをやったとき
結局のところ、日々の暮らしのなかのちょっとしたことに
「しあわせ~」と感じられる感性を持っていられる暮らしを
わたしはしていきたいのだなと思ったし
そういう感性を大事に育ててくれた
親や先生たちに恵まれているのだなと感じました。
それをわたしは勝手に「SS(=すこし、しあわせ)」
と名付けて大事にしています。

そんな根本なので
「もっともっと」というのが意外と苦手。

それなのに
自分に起こること、降り注ぐ役割というのは
なんだか自分の意志に反していつも壮大気味。
ひとりで気ままにという生き方ではない道多し。

やわら香の代表をさせていただくことになってから
それによって
見失っているSSもきっといっぱいあるのだろうけれど
やわら香に関わることで
SSを感じて下さっている方がいることもよく感じています。
なので、
私はやわら香に力を注ぎ続けることができます。

スパ美しい緑
(いつも美しいs.p.a.Kiokuの空間。よくこんなもの作ったなあ~~笑)

そんなこんなで屋久島での暮らしも7年目、
やわら香はオープンから今年の10月で丸5年を迎えます。

この年月で
屋久島という場所の魅力をより感じると共に
ある危機感のようなものも感じるようになりました。

幸せすぎるのです、ここでの暮らしが。

少し幸せ、の積み重ねは
すごく幸せ、にもなりえるのかもしれません。

もうそろそろ隠居的ライフにシフトして・・・
全然楽しめてない屋久島らしい過ごし方を楽しんで・・・
なんて思っていた矢先、
鹿児島の知人から
とあるプロジェクトでお声がかかりました。

いろいろ考えて、悩んで、そして決心しました。

やわら香の、鹿児島での拠点を作ります。

鹿児島の銅像

ゼロをイチにする役割。
振り返れば、このステージで力をふるうことが
わたしを一番活かせる生き方だと気付いています。

立ち上げワークは
四六時中を捧げる覚悟でいつもやってきたから、
パワー全開なのでしんどいことも多いけれど、
そこで力を発揮することが
わたしらしさを大切に育ててくれた人々への
本人には直接返せない恩送りになると思います。

屋久島のこと、やわら香のこと、天然の香りのことを
屋久島ではない場所だからこそ
幅広い多くの方に知ってもらえる一助となる拠点に
コツコツ育てていきます。

計測

正直、
財政的に全く余裕はありません。
でも、つくる必要がある。
この機会に、
クラウドファンディングに挑戦してみようとも
考えています。

詳しいことは
もうすこし発信するに至るまとめをしてから
告知させてくださいね。

自分を活かしきる生き方というのは
いつも
ワクワクと同じくらい怖さがともなう。
屋久島への移住を決めたときも
そうだったなあ。

自分ひとりのことではないので
今回の挑戦はなおさらです。

でもそういうコワクワクな気持ちのあるものが
本当の役割なのかもしれないと感じています。

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