やわら香な屋久島

やわら香が未来への繋がりに想いを馳せている取り組みのひとつに次世代へつなぐ森作りがあります。
地域の宝物である先駆者達の知恵を活かして、次世代の子供達へその宝物を引き継ぎたい。
そんな想いを、地域のNPOと連携して実践します。
「やわら香の香りづくり」は、荒れてしまった森の再生や、循環を意識して取り組まれています。
のこぎり体験
(上級生が、下級生の体験を支える。のこぎり体験)

 

地域の知恵や知識を、実際に森へ出かけ「体験」を通じながら次世代へ引き継ぐ物語。
地杉の樹皮を一皮剥くことによって、芳醇な香りが漂い、樹木の持つ美しい色合いが子供達の目の前に現れ、新鮮な発見の楽しさを体感させます。
また、荒れてしまった森の手入れから、新しい森の価値、記憶をつむぎだす「やわら香の香り」の取り組みも次世代へ体感してもらいます。

杉の香り体験
(地杉の甘みのある香りと美しい色合いを自分達で見出すナタ体験)

 

森の活用、人と自然の付き合い方や食べ物に対しての大切さを次世代につなぎます。
また、道具の扱いや危険の回避などについても地域の先駆者達と共に体験を通じて継承されていきます。
地域の子供達という宝物の成長を上の世代が支え、伝えていく取り組みが行われます。
シイタケ菌打体験
(シイタケのホダ木づくりと菌打ち体験)

 

最後は、屋久島の地元で採れたシイタケを使ってのシイタケ汁でおなかとココロを満たします。
食べ物の大切さとおいしさを両方実感。
最初に自分達で作った竹のコップを使って香りと味覚を楽しみます。
きのこ汁
(屋久島産のしいたけを使い、自然の器で香りと味覚を記憶する)

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