やわら香な屋久島

1月7日に行われる「鬼火焚き」。
やぐらを立てて、正月飾りに寄ってきた鬼や悪霊を火と竹のはじける音で追い払う鹿児島の伝統行事です。
屋久島の各集落では各々の場所にやぐらが立てられ、その場所に正月飾りが集められます。

鬼火焚き02
(夕暮れと山々の美しい風景が重なりながら、宮之浦集落に鬼火の煙が流れます。)

 

集落の大人衆が火守をしながら、最後まで燃やし続けます。
やぐらの先には赤鬼や青鬼の絵が掲げられ、その絵とともに火で燃やされます。
「やわら香」の正月飾りも無事この火によって清められました。

鬼火焚き
(最後まで見守る大人衆)

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