やわら香な屋久島

店長のナオミです。
 
今日は久しぶりの雨。
屋久島の本領発揮です!(笑)
 
雨に濡れた新緑はしっとりと美しく、
晴れれば虹が見られると思うとワクワクします♪
 
 
 

さて。
今回は屋久島町観光PRポスター制作者による
ポスター解説連載の第2回です。
 

(紹介のいきさつはコチラ
 http://yawaraca.jp/blog/yakushima-letter/7843/
 [屋久島町観光PRポスター連載 #0] )
 
 
 

屋久島に住んで子育てをする制作者ならではの視点。
そして、この写真の撮影の舞台はやわら香のすぐ近く!
第2回は『 003_A4_憧れが現実に 』です。

 
 
 
PR憧れが現実に

(解説連載は、許可を得て、皆川直信氏のテキストを
 原文そのままにこのBlogに転載しています。)
 
 
 

屋久島町観光PRポスター連載#02
【 003_A4_憧れが現実に 】
(※ポスター番号は003ですが、屋久島憲章の番号順です。)
 

「2 わたくしたちは、
 自然とのかかわりかたを身につけた子供たちが、
 夢と希望を抱き世界の子供たちにとって憧れであるような
 豊かな地域社会をつくります。」
《屋久島憲章》
 

今回のポスター制作で
最もすんなりスムースにデザイン&写真が決まった一枚。
「屋久島憲章」の中でも僕が最も好きな条文です。
 

ここ一年ぐらいは、
「5G」やら「ai」やらが色々ともてはやされる時代ではあります。
子どもを育てる身としては
「5G」にも「ai」にも決してできないことを教える必要があります。
「5G」にできることは「5G」がやればいいわけですし、
「ai」にやってもらうことは子育てではありません。笑。
 

無理ではありますが、
このポスターを全国の小中学校に配布したいぐらいの気持ち!笑。
今、屋久島で子育て&子どもに関わっている人は
この条文に大きくうなずくのではないかと。
 

僕も初めて読んだ時、ブルブルっと体が震えました。
自然と戯れる子どもがわんさかいる屋久島は
それだけで豊かな社会なのでは!
大人はもうちょっと頑張らねばですね。笑。
 

写真は屋久島の夏にはよく見られる日常です。笑。
気合いを入れて、「よし、アウトドアに遊びに行くぞ!」ではなく、
「暑いから川へ行こう」ぐらいの感覚。
島中の川でこんな風景が繰り広げられています。
 

もちろん海でも同じ。
安全な川や海は子どもたちにとっては最強の環境です。
もちろん大雨が降っている時なんかは遊べませんが、
「川は危ないから今日は行けない」というのも
自然の上で生きていくために非常に大事な感覚。
そんなことも同時に教えたいわけです。
 

観光のポスターなんですが、
そんなに観光していない写真ではあります。
しかし、平和であったり、安全であったり(大人の目はもちろん必要)、
その辺がちゃんとしていないとこんな写真は撮れません。
 

今、屋久島では当たり前の風景ですが、
戦時中であったらこんな光景は到底無理です。
子どもたちが両手を広げて遊べる環境であり、
大人はもっと両手を広げてガッツポーズするぐらいの島。
 

だから自信を持って屋久島に遊びにきて欲しい!
こういう世界は人類の「憧れ」であり、
屋久島にはそれが「現実に」あるんです。
 

今の時代だからこそ、
最も大事なことなんじゃないかと思います。
屋久島憲章を作成した柴鐵生さんに感謝の言葉しか浮かびません!
 

FUJIFILM X-T2 XF14mm f8 1/160 ISO200
 
(文章:皆川直信)
 
 
 
◆屋久島町HPからポスターをダウンロード
http://www.town.yakushima.kagoshima.jp/info-business/20624/
 

◆美屋久(皆川直信)
http://biyakushima.com/
 

◆フォレック(古賀顕司)
https://phorek.com/
 
 
 
追伸
屋久島のやわら香にご来店の際、
あのポスターの場所ってどこですか?と聞いていただければ、
喜んで場所をお伝えします♪
やわら香から徒歩5分です♪♪

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