やわら香な屋久島

 
こんにちは!
やわら香のナオミです。
 

一週間前の予測進路では
屋久島へ一直線だった台風19号が関東へ向かっています。
 

一方で、屋久島は晴れ。
屋久島にいて、本土の台風を心配するという、
いつもと逆の構図にソワソワと心が落ち着きません。
 
 
 
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[ 今日の青空に映えるサキシマフヨウの花 ]
 
 
 

そして心配なのは、
今回の台風の接近が「大潮」にほぼ重なっていること。
 

海が一番ダイナミックに動くタイミングに
台風がそれをかき混ぜる・・・大暴れの予感です。
被害が最小限で済むよう、屋久島より祈っています。
 
 
 
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[ 風はそれなりに吹いています ]
 
 
 

さて。
屋久島に来てから、「月の満ち欠け」と
「潮の満ち干」(干潮/満潮)を意識することが増えました。
 

以前からそういったことを意識した生活って素敵だなと、
憧れのようなものはあって、
意識的にカレンダーで見るということはしていたのですが、
 

屋久島ではもっと生活に直結したこととして
感じられるシーンが多い気がします。
 
 
 
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[ お気に入りのカレンダーには月の満ち欠け ]
 
 
 

屋久島では昔から旧暦の正月、5月、9月の十五夜は
「山ん神(やまんかみ)の日」といって、
それぞれ山の神に感謝の儀を行っていました。
 

季節の変わり目にあたるこの日に、
山仕事の人たちが山には入らず、
 

山の神様にも休んでいただき、
山の恵みに感謝しながら
里で仲間と飲ん方(のんかた)をしたりして過ごす日。
 

次の満月、10月14日は
旧暦9月の十五夜にあたる「山ん神の日」です。
 
 
 
満月
[ 屋久島では今夜も月が見られそう ]
 
 
 

潮の満ち干は、
屋久島の名湯「平内海中温泉」に入るのに必須情報です!
 

干潮の前後2時間だけ、海の中から現れる天然露天温泉は、
地元の人の日常のお風呂として今も現役。
干潮時間に合わせて皆さんやって来ます。
 

幻の温泉として観光客にも人気で、
地元も観光客もわきあいあいと入浴する様子は
おおらかで、美しい光景だなと思います。
 
 
 
新月
[ 新月の夜はこんな星空を見上げて露天風呂が楽しめます ]
 
 
 

ちなみに、地元の人で、
旧暦から計算で干潮の時間を導き出す人がいて、
「今日は旧暦の何月何日か?」とよく聞かれます。
それを元に、釣りに行く時間を導き出すようです。
 

これも月の満ち欠けや潮の満ち干の周期と共に生きる
一つのかたちだなと、羨ましく思います。
 

「旧暦」というのも一つのキーワードかも知れません。
伝統行事はたいてい旧暦の日付を元にしています。
 
 
 
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[ 秋の風物詩サキシマフヨウの花が終盤 ]
 
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[ 種もかわいらしい ]
 
 
 

月の満ち欠け、潮の満ち干(みちひ)、そして旧暦。
都会暮らしでは全く感じられなかったこれらのことが、
大切な生活のリズムを刻む屋久島暮らし。
 

そうして日一日と季節は巡って
10月に入ってやっと秋らしくなってきました。
夜はとくに涼しく、空気が澄んで星も月もきれいです。
 

布団をしっかり掛けて眠るのも最高に気持ちいい、
大好きな季節です♪
 
 
 
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[ ふかふかのお布団で眠る幸せ ]
 
 
 

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