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yawaracaeru
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ヤワラカエルくんナオヤマンと同行2人旅のスナップ☆彡
2016年3月31日:未分類
ヤワラカエル君
ナオヤマンと
屋久島を離れちょっぴり旅をしてきたよん。
ナオヤマンがヤワラカエル君との旅をレポートしてくれました♪
☆鹿児島から大阪へ
宮之浦港から高速船に乗り、屋久島を離れます。
「今日はいい天気ケロ!ナオヤマン!」
鹿児島からは志布志港に移動し、フェリーさんふらわあで大阪へ向かいます。
「へええ!オオサカまで船でいけるケロねー☆」
おそらくここからどこかへ運ばれるのだろう。
「みんなー☆活躍してるんだケロ~~行ってらっしゃいケロ~~」
夕方出港し、カモメもきもちよさそう。翌日明け方に大阪港へ近づく。
向こう岸には淡路島。大阪港で朝日を浴びる。
「ひゃー、なんかずっと海のうえにいる感じケロー!
しおっぽい、しおっぽい、
ギブミー屋久島水!」
—-ちょっと、カエル君、男の浪漫に浸ってるんだから静かにしてよ!(ナオヤマン)
兵庫のサントアン、竹田城跡、植村直己冒険館、城の埼温泉へ
屋久島のタンカン果汁が使われる予定のサントアンさんへ。
仕事の話に夢中になり外観しか写真を撮れなかった。
「そうだケロよー。話し長いケロよー。お腹すいたケロよー!」
—-無視—(ナオヤマン)
サントアンの社長さんに竹田城跡がきれいに見える場所に連れていってもらう。
「あ、ラボに来たお客さんに聴いた事あるケロ!雲海がゆうめいで、「天空の城」・「日本のマチュピチュ」とかいわれてるところケロ☆」
植村直己冒険館へも!
「ぼうけんは男のロマン、、ケロねーナオヤマンー。」じーーーーー。
—あ、
また浪漫に浸ってしまった!(ナオヤマン)
そして翌日は、城の崎温泉へ。
「あ、志賀直哉の『城の崎にて』の城の崎ケロ?」
—お、意外と知ってるね、ヤワラカエル君。志賀直哉の『直哉』は~?(ナオヤマン)
「あ、ナオヤマンの直哉だケロ!」
—ふふふ。
「なにかあるな、、おぬし、、。」
城之崎温泉寺へまずはお参り。
けっこう急峻な階段を登りつづけると、立派な木材建築が見られる。
ケーブルカーもあるが、歩いて登る。
「えええー><
ケーブルカー!ケーブルカー!けえぶるかあーがいい~~ケロ!!」
また階段を下りてきて、黒豆ヨモギアイスを堪能する。
「やっと美味しいものが出てきたケロ☆」
温泉の帰り路に大きなカニの看板が!
新鮮なカニもいっぱい。
おいしそう、、。
「ねえねえ!ナオヤマン、カニ!カニたべよう!カニ!」
—あのね、カニ高級なんだよ、自分たちは節約旅なんだから。。(ナオヤマン)
「ケチ!ケチ☆ケーーーーーチ\<‘ ◇ ‘>」
、、と、
兵庫の有名なカニを使ったカニコロッケが!
ちょっぴり堪能する。
「ま、美味しかったのでこれで許すケロー♪」
☆奈良の橿原神宮、奈廬窯へ
兵庫からは、奈良に移動する。
橿原神宮へ。
橿原神宮は、神倭伊波禮毘古命(かむやまといわれびこのみこと)が祭られている神社。
この神様は、天照大神の血筋であり、屋久島の益救神社に祭られている山幸彦:別名・天津日高日子穂穂手見命(ひこほほでみのみこと)の孫である。
「へええええー。屋久島にまつられてる神様とご縁があるんだケロねーーー♪」
大きな木で作られた鳥居があり、ついつい見上げる。
おごそかな神社で落ち着く。
で、橿原神宮の後は、奈廬窯へ。雑誌リンネルでも紹介された橿原にある女性アーティストと男性アーティストの窯。きれいな色の焼き物が美しい。
そして、鹿児島へ帰って来てハラダ精工さんのところへ立ち寄り、
鹿児島の空気を感じつつ屋久島へ戻りました。
「や~~~ただいま、ただいま~~~!
カニもいいけど
屋久島の水はやっぱり美味しいケロ~~~♪
あ、でもまたつれてってケロねー♡ナ・オ・ヤ・マ・ン♡」
—文句言わなきゃね~☆(ナオヤマン)
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