-
yakushima-yawaraca
-
屋久島茶チンキ(緑茶)
2016年12月17日:屋久島の香りラインナップ
■屋久島緑茶(茶の木)
ツバキ科 Camellia sinensis
葉が茶の原料になる栽培植物。
チャノキは亜熱帯原産の植物であるため寒さには弱く、
暑さに対しても乾燥した気候には弱い。
古くから屋久島でも茶の栽培はされていたようだが
暗い木陰でも育つので、産地の境界木としても植えられていた。
温暖な気候を活かし新茶の摘み取りは4月上旬から始まるため
「日本一早い新茶」の産地としても有名。
最近の投稿記事
カテゴリ
- s.p.a.kioku (82)
- いままでのワークショップ (14)
- お知らせ (123)
- やわら香パートナーズ (6)
- やわら香ヒストリー (9)
- やわら香メンバー自由ノート (73)
- アロマ工場通信 (39)
- エコツアー (6)
- コラボレーション (51)
- メディア掲載情報 (41)
- ラボ便り (156)
- ラボ便り・アロマスプレー (13)
- ラボ便り・フットトリートメント (2)
- ワークショップ (76)
- 和精油ノート (14)
- 商品について (105)
- 屋久島だより (280)
- 屋久島の香りラインナップ (22)
- 島の自然 (71)
- 島を記憶する (68)
- 未分類 (39)
- 鹿児島アンテナショップ「和の香りラボ・島の記憶」 (22)