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アマクサギチンキ
2016年12月17日:屋久島の香りラインナップ
【アマクサギチンキ】
■アマクサギ(臭木)
クマツヅラ科 Clerodendron trichotomum var. fargesii
九州南部以南の林縁等に見られる落葉小高木。
葉に独特な香りがあるが熱を加えると消えるので
若葉を炒めたり煮たりして食べる。
果実は熟すと濃紺になり、染色に活用できる。
幹はイカの餌木によく使われた。
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